【日本へ帰国】ノルウェーで海外渡航用のPCR検査を受ける

ノルウェーを含めた該当の第三国より日本に帰国する際は、国籍に関係なく、出国前にPCR検査を受けて陰性証明することが2021年の1月より義務付けられました。ということで、私も日本の帰国に際して、ノルウェー側で海外渡航用のPCR検査を受ける必要が発生しました。

別記事でもまとめましたが、「海外渡航用のPCR検査を受ける」って、簡単に聞こえますが、意外と一苦労なこと。特に、慣れない異国で受けるとなると、負担も倍増した印象を受けました。

なつめ

今回は、ノルウェー国内で受けた海外渡航用のPCR検査について、一連の流れを紹介します!

これから帰国される方のお役に立てれば、幸いです。

本記事中に、記載内容は2021年2月現在の情報です。渡航の際は、最新の情報を各自ご確認下さい。

目次

日本政府が求めるPCR検査の陰性証明条件を確認

条件(2021年2月現在)の一例

・出国前72時間以内に陰性証明を受ける
・検査方法・採取検体の指定
・所定のフォーマットの使用(ただし、所定のフォーマットにて陰性証明を行う医療機関がない場合、条件付きで任意のフォーマットの利用も可能)

まずは、日本政府が求める陰性証明とは、どのような条件なのかを確認しましょう。大きなポイントは、出国前72時間以内に陰性証明を行い、所定のフォーマットの利用が推奨されている点。

出国前の72時間以内にテストを受ければいいので、フライト時間が長い人にとっても、比較的時間に余裕があります。しかし、テスト受診から証明書の受け取りまで、1~2日かかることが多いため、スケジューリングは、重要です。また、任意でのフォーマットも条件付きで認められますが、可能であれば、所定のフォーマットで陰性証明対応してくれるクリニックを探すといいかなと思います。

以上、記載内容は2021年2月現在の情報です。渡航の際は、最新の情報を各自ご確認下さい。

どこのクリニックでテストを受けるか

私は、dr dropinという私立のクリニックでテストを受けました。オスロやオスロ郊外を中心にクリニックを展開している病院です。

家の近くの公立のテストセンターでも、海外渡航用のPCR検査を行っているようでしたが、WEB予約時に、国民IDの入力が必要だったり(現時点で私は国民IDを持っていない)、私立のクリニックで受けても、テストセンターで受けても、海外渡航用のPCR検査には、1195NOKほど料金が発生してしまうので、融通が利きそうな私立のクリニックで受けることにしました。

dr dropinですが、オスロ空港内にもテストセンターが設けられています。クイックテストを行っているようですが、正直、このクイックテストがどこまで、日本の入国に有効かが不明だったのと、搭乗当日にそこまで急いでテストを受ける必要もなかったので、私は、dr dropinのオスロ市内のクリニックにて数日前に受けました。

ここからは、クリニック選びの余談になりますが、正直、キチンと入国要件を満たした陰性証明書を持っていれば、どのクリニックで受けても問題は、基本的にないはずです。しかし、別記事でもシェアしましたが、キチンとした陰性証明書を持っていたにもかかわらず、搭乗当日、チェックイン時に、E航空のスタッフより不当に搭乗拒否しかけられて、危うく飛行機に乗れないということになりかけたのですが、このピンチを救ってくれたのが、オスロ空港内にあるdr dropinのテストセンターの職員でした。オスロ空港内にdr dropinの職員がいなかったら、あの飛行機には乗れていなかったと思います。

今でもオスロ空港のE航空スタッフの対応には、納得いっていませんが、こんな意味不明なことを言われてしまうこともあるのが、コロナ禍での国際移動なんだと改めて痛感しました。私みたいな経験する人はいないと願いたいですが、もしものことがあるかもしれないと思うと、オスロ空港内で、テストセンターを設けているクリニック、dr dropinは、マジで推せる。

dr dropinは、オスロ空港内にもオフィスがあるので、おすすめです!

dr dropinで検査を受ける流れ

dr dropinでPCR検査を受ける流れを紹介します。

STEP
WEB予約

dr dropinの公式ホームページより、PCRテストのWEB予約をします。予約をする前に、何日の何時にテストを受けると、いつ頃結果をもらうことが出来るかなど、クリニックに電話やメールをして聞いてみるといいでしょう。WEB予約が完了すると、予約時に登録した携帯電話番号のSMSに、予約確定のメッセージが届きます。このSMSでは、先生に直接質問をすることができます。

STEP
テスト受診

dr dropinのクリニックに赴き、PCRテストを受けます。先生から一通りの説明が、ノルウェー語もしくは英語で行われます。私が英語でお願いしますと言うと、すっと流暢な英語に切り替えて、説明してくれました。先生の英語は、分かりやすかったです。個人情報登録や一連の流れの説明、またこちらからも日本の所定のフォーマットで陰性証明書を出してほしい旨を伝えたりしていたので、なんだかんだで40分ぐらいは時間かかったかも。

日本の所定のフォーマットを使用することは快諾してくれましたが、テスト結果が出ない限り、サインができないため、テスト結果が出た後に、再度クリニックを訪れるということで話をつけました。

STEP
テスト結果の返却

約1日後に、登録した携帯電話番号のSMSに、検査を行っているFurstpasientという機関から検査結果が送られてくるので、そこで、陽性か陰性か知ることができます。また、クリニック来訪時に登録したメールアドレスに、dr dropinからdr dropinのフォーマットにて陰性証明書がPDFにて送付されます。

dr dropinのフォーマットによる陰性証明書の原本が欲しい場合は、dr dropinの特定のクリニックに赴けば、原本を別途発行してくれるようですが、日本政府が指定する任意のフォーマット使用時に必要な国籍の情報などがdr dropinのフォーマットには、記載されていないため、わざわざ原本を入手しなくてもいいかと思います。(念のため、送られてきたPDFのコピーだけ取っておくといいかと…)

STEP
クリニック再訪

テスト結果で陰性だったので、日本政府が指定する所定のフォーマットで陰性証明書を書いてもらうため、再度クリニックを訪れました。事前に、コピーした所定のフォーマットを持参し、先生のサインをもらい、完了です。

色々と柔軟に対応して下さったし、先生の雰囲気も良かったです。私立のクリニックということもあってか、混雑しておらず(というか、他に患者さんいなかった)、コロナに感染する心配もほぼ無し。クリニック自体も綺麗で清潔感があり、立地も便利なので、利用しやすかったです。

お住まいのお近くにdr dropinがあるなら、dr dropinで渡航用のPCRテストを受けるのは、おすすめです。

まとめ

WEBでテストの予約ができたり、結果もSMSやメールで確認できるので、めちゃめちゃ便利でした。さすが、ノルウェー。

先にも述べましたが、オスロ空港でのチェックイン時に、dr dropinの職員さんに大変助けていただいたし、クリニックでテスト対応してくれた先生も本当に融通が利く優しい先生だったので、本当にいい思い出ばかりのdr dropin。私みたいに短期的にノルウェーに滞在して、帰国用のPCR検査を受けなければならず、クリニック探しに迷っている人がいれば、dr dropinおすすめです。

ノルウェー入国から日本帰国に関する記事は、こちらのまとめ記事から確認できます!

本記事中に、記載内容は2021年2月現在の情報です。渡航の際は、最新の情報を各自ご確認下さい。

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